自由だー!
そう、叔父が中国へ戻ったのです(←夜のパソコン解禁)
今回の滞在はとても短く、あっという間でしたが(p・Д・;)アセアセ
毎年お正月には会っていても、たびたび叔父の家(現在同居している家ではなく)に遊びに行っていた時期は、私が小学生のときだったので
叔父からすれば、私の年は小学生のままヾ(;´▽`A``アセアセ
親御さんにとって、子供はいつまでも子供のままであるとよく聞きますが、たまにしか会っていない叔父にとっては姪の存在なんて、ますます子供のままなのかもしれません
とりわけ、叔父は父から預かっているという意識も強いのかもしれません
叔父の仕事がたびたび中国への出張をする仕事に変わるという事態になったとき、叔父が最初に私に放った言葉は……
ゴミはちゃんと捨てられるか?
……でした
そして、最近、食費の節約のため、袋麺くらいは台所で茹でるようになった私を見て(←それまでは年に1回も台所に立たなかった)、心配になったのかもしれません
中国へ戻るときに残してあったメモに
火を使うときは十分気を付けるんだよ
……子供か!(笑)そんな過保護な叔父のもとですくすくと育っております(←もうすぐ三十路だろ)